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Xperia ACE【SO-02L】がドコモで発売開始!
2019年6月1日(土)の10時より発売開始!
確実に手に入れたいならドコモオンラインショップで購入!
>>ドコモオンラインショップで【Xperia ACE】を即購入!
Xperia ACE(エース)の魅力はお手頃価格
2019年夏モデルとして、NTTドコモ限定で6月1日に発売されるソニー製のスマートフォン【Xperia ACE】。
その魅力は何と言ってもその価格。
一定水準の性能をキープしながら、何と本体価格が、4万8600円と税込価格ながら5万円を下回る低価格!
これまで発売されたXperiaシリーズの中でもダントツに安く、初めてスマホを利用する人にはピッタリ♪
因みに気になるのって、月々の支払額ですよね。
Xperia ACE本体の月々に支払う金額
ドコモでは2019年6月1日より、スマホおかえしプログラムという新サービスを開始します。
プログラム内容を簡単に説明すると、スマホを36回分割払いで購入した場合、次回機種変更時にドコモへスマホを返却するだけで、翌々月以降の機種代金を最大12回分免除してくれるんです。
一括購入 | 48,600円 |
分割購入 | 1,350円/月 (総額:48,600円) |
分割払い(スマホおかえしプログラム適用) ※24ヶ月目利用する場合 |
対象外 |
端末の月々の支払額は1,350円ですが、残念ながらスマホおかえしプログラムは対象外でした。
けど、さすが5万円を切るだけあって、月々の端末代はめっちゃ安いですね!
Xperia ACEはギガホやギガライトなら月々いくら?
Xperia ACEが発売される6月1日からは新しい料金プランも開始されます。
その名も、『ギガホ』と『ギガライト』。これらの料金プランに端末代を含めた月々の支払額が
端末代+ギガライト① (~1GBまで) |
(端末代)1,350円+(料金プラン)3,218円=4,568円/月 |
端末代+ギガライト② (~3GBまで) |
(端末代)1,350円+(料金プラン)4,298円=5,648円/月 |
端末代+ギガライト③ (~5GBまで) |
(端末代)1,350円+(料金プラン)4,980円=6,330円/月 |
端末代+ギガライト④ (~7GBまで) |
(端末代)1,350円+(料金プラン)6,458円=7,808円/月 |
端末代+ギガホ (最大30GBまで) |
(端末代)1,350円+(料金プラン)6,458円=7,808円/月 |
最大30GBまでのギガホと7GBまでのギガライトの月々の支払額は一緒。
ギガホの場合、大容量を利用したい人向けのプラン。ただし、30GBを超過した後、1Mbpsと、何とかネット利用が出来るレベルなので注意が必要です。
逆に、ギガライトはデータ容量を抑えたい人向けの4段階制料金プラン。
上限である7GBを超過した場合、速度制限がかかり、128Kbpsとほぼネット利用は厳しくなります。
今までの使用状況に合わせて、自分に合った料金プランに加入しましょう。
Xperia ACEはギガホ割で更に価格が安くなる
2019年9月30日(月曜)までにギガホを契約した方は、最大6ヶ月間、毎月1,000円の割引となるギガホ割というキャンペーンを実施しています。
Xperia ACEはギガホ割の対象機種ですので、月々の利用料金を抑えたい人は要チェックですね!
Xperia ACEのスペックを徹底解剖
新機種が発売される時に知っておきたいのは、その商品のスペック(性能)ですよね。
ディスプレイやカメラ、その他の機能などを徹底解剖してみました。
3つのカラーバリエーション
Xperia ACEは『パープル』『ホワイト』『ブラック』の3色展開。
パープルと言いつつも薄いラベンダーやピンクの様な柔らかい色味ですね。
また、メタリックかつグロス仕上げで洗練されたデザイン。コンパクトボディで手の平にフィットしやすく、女性に好まれそうな感じ。
ディスプレイは約5.0インチの大画面
Xperia ACEは、コンパクトなボディとは言いつつも、フルHDの約5.0インチの大画面。
『トリルミナス ディスプレイ for mobile』というソニーの高解像度/高輝度/広色域液晶を使っています。
液晶TVのブラビアで培った映像技術のノウハウにより、幅広い色域で豊かな自然の色合いや繊細な色の違いを再現可能なんですよ。
Xperia XZ1 Compactと比較しても、本体サイズはほぼ変わらず、画面サイズが大幅にアップ。
1画面当たりの情報量が多いからSNSやWEB閲覧がスムーズなんです。
Xperia ACEはカメラだって本格派
Xperiaコンパクトシリーズでは、初めてとなる光学式&電子式のハイブリッド手ブレ補正やF値1.8の明るいレンズ、約1200万画素の高性能センサーによって、夜景やイルミネーションも綺麗に撮影できます。
約120度の広角インカメラなので、大人数でも背景と一緒に撮影可能。
画角をかんたんに切り替えできるから、シーンごとにセルフ撮影も思いのまま。
安心長持ちのバッテリーで劣化しにくい
充電の最適化技術とXperia独自の『いたわり充電』により、充電時のバッテリーの負荷を軽減。
2年使っても劣化しにくい、バッテリーの長寿命化を実現しました。
更にSTAMINAモードをONにする事で、バッテリーの残量や使用状況に応じて、電池持ち優先など節電レベルを選択可能。よりバッテリーを長持ちさせます。
通信も動作もストレスなし
Xperia ACEは、高速LTE通信や「Snapdragon630」という高速CPUを搭載しているから、ゲームなどのレスポンスも早く、動作も軽快。
4GBの内蔵メモリ(RAM)を搭載しているから、複数のアプリを立ち上げていても、ストレスなく操作できます。
ソニーだからこその高音質
Xperia ACEはソニー製のスマートフォンだけあって、いい音にはこだわりを持っています。
音楽CDの約3~6倍もの情報量を誇るハイレゾ音源を再生可能、高音質で音楽を楽しむ事が出来ます。
最近では廃止傾向のオーディオジャックも付いているのは嬉しいポイントですね。
音楽好きに嬉しいXperia×夏フェスキャンペーン
『Xperia ACE』『Xperia 1』『Xperia XZ3』といった対象機種の購入者限定で、「a NATION」や「サマーソニック」の夏フェス観戦ペアチケットが当たるキャンペーンを実施中です。
抽選にはなりますが、Xperiaと夏フェスとのコラボマフラータオルがもらえるコースもありますので、音楽好きの方は要チェックですね。
Xperia ACEはスマホ初心者にも安心
Xperia ACEは、初めてガラケーからスマホに機種変更した方向けの端末と言っても大げさではありません。
何故なら、文字やアイコンが大きくて見やすい、『シンプルホーム』に設定できます。
メールやブラウザの文字表示も大きく出来ますので、「初めてのスマホだからちゃんと使えるか心配…」そんな方でも安心して使う事が出来ます。
Xperia ACE基本情報まとめ
2019年夏モデルには、Xperia ACEと同じ価格帯でGoogle Pixel 3aが発売されます。
似たようなモデルなので、仕様の違いを表にまとめました。購入の際の比較材料にしてみて下さいね。
機種 | Xperia ACE
(SO-02L) |
Google Pixel 3a |
発売日 | 2019年6月1日 | 2019年6月上旬 |
本体価格 | 48,600円 1,350円/月 ※36回払い |
46,656円 1,296円/月 ※36回払い |
サイズ(高さ×幅×厚さ) | 140㎜×67㎜×9.3㎜ | 160.1㎜×76.1㎜×8.2㎜ |
重量 | 154g | 136g |
OS | Android 9 | Android 9 |
メモリ(RAM) | 4GB | 4GB |
ストレージ容量(ROM) | 64GB | 64GB |
外部メモリ | microSD microSDHC microSDXC |
非対応 |
アウトカメラ | 約1,200万画素 | 約1,220万画素 |
インカメラ | 約800万画素 | 約800万画素 |
ディスプレイ | 約5.0インチ | 5.6インチ |
生体認証 | 指紋、顔、声 | 指紋 |
防水/防塵 | IPX5/8 IP6X |
-(防滴) IP5X |
カラー | パープル ブラック ホワイト |
ブラック ホワイト |
その他 | おサイフケータイ ハイレゾ再生 オーディオジャック |
おサイフケータイ 急速充電 |
大まかにまとめるとこの様な感じになります。
Xperia ACEは、microSDなどの外部メモリが使える事や防水機能、オーディオ機能などの面で、Google Pixelは何と言っても、Googleの新機能を誰よりも早く使えるといったメリットがそれぞれあります。
Xperia ACEを確実にGETするなら
繰り返しますが、Xperia ACEの発売日は2019年6月1日(土曜日)
この時期は他メーカーの機種と重なるので、店舗での混雑は必至!
更に、待ち時間も半端なく待たされる可能性があります。
そういった事態を避けたいなら、自宅に届けてくれるドコモオンラインショップでの予約をオススメします。
機種変更ならドコモオンラインショップが断然お得!
少しでも安く、時間もかからずに機種変更を出来るとしたら魅力的ですよね。
そんなドコモユーザーの望みを叶えてくれるのが、ドコモのオンラインショップです。
何とスマホやパソコン、タブレットからインターネット上で機種変更/新規契約/他社からの乗り換え(MNP)アクセサリー/オプション購入などが出来ちゃうんです!
ドコモショップや家電量販店との大きな違いは
- 頭金・事務手数料が一切かからない
- 24時間全国どこからでも待ち時間なしで手続き可能
という点でしょう。
本来、ドコモショップなどでスマホの機種変更などをすると、必ず頭金(5,000円~10,000円)と事務手数料(2,000円~3,000円)がかかります。
何とこれら頭金や事務手数料は、店舗の販売手数料なので、端末代金が安くなる訳ではありません。
しかし、ドコモオンラインショップなら頭金と事務手数料が無料!
金額にして、7,000~10,000もお店で手続するより安くなるんです。
それにオンラインショップのメリットは何といっても、24時間いつでも手続きが出来ること。
ドコモショップや家電量販店に行きたくても、仕事が忙しくて中々行けない人も安心。
それにいざ、お店に行っても土日の混雑時は2~3時間待たされることも…。
けどドコモオンラインショップなら待ち時間いらず、操作も簡単で15分ほどで手続が完了しちゃうんです。
端末の受け取り場所も「自宅」「ドコモショップ」から選択可能。
ドコモショップへ行く暇がない人は自宅、スマホの設定や操作が不安な人はドコモショップ、と状況に合わせて受取場所を変更する事ができるんです。
ドコモショップ受け取りなら、面倒な初期設定やプラン変更を窓口で相談出来ますし、頭金/事務手数料は無料です。
詳しく知りたい方は下の漫画をご覧ください。
引用:ドコモオンラインショップ
ドコモオンラインショップのメリット
- 頭金・事務手数料が0円
- 24時間365日手続き可能
- 待ち時間なし15分で手続き完了
- 「自宅」「ドコモショップ」など受け取り先を選べる
- 2,500円以上の購入で送料無料
- dカード特約店なのでポイント2倍
ドコモオンラインショップのデメリット
- 実際の機種に触れる事が出来ない
- 機種変更の場合、商品到着に2~3日かかる
- 新規/MNPの場合、商品到着に10日程かかる
といったメリット・デメリットがありますが、圧倒的にメリットの方が多いですね。
今後、機種変更/乗り換え/新規契約をお考えの方は、ドコモオンラインショップを使わない理由がないんじゃないかってぐらいお得ですよ♪
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