iPhone XI(アイフォン11)の発売日・予約開始日・スペック徹底予想

iPhone11 発売日 予約

iPhone11 発売日 予約

2019年に発売されるであろう最新iPhoneがiPhone XI(11)。

まだ仮称ではあるものの、2018年に発売されたのが、『iPhone Xs』『iPhone XR』だったこともあり、今年はナンバリング通り順番に出ると予想し、iPhone11と当ページではこう呼んでいます。

iPhone 11(XI)の予約開始日・発売日予想

iPhone11 発売日

早速ですが、iPhone XIの発売日を予想してみましょう。

iPhoneシリーズと言えば、毎年9月にapple社がイベントを開催し、新型iPhoneを発表するのが恒例。

更に2012年に発売されたiPhone5から昨年発売されたiPhone XS、iPhone XRまで毎年9月10日前後の火曜日or水曜日に発表され、その週の金曜日には予約開始、そして翌週の金曜日には発売される傾向になっています。

そんな訳で、iPhone11の発表日、予約開始日、発売日は

 

iPhone11発表イベント:2019年9月10日(火)or11日(水)

iPhone11予約開始日:2019年9月13日(金)

iPhone11発売日:2019年9月20日(金)

 

なのではないかと予想されます。

ただ、昨年発売されたiPhone XS、iPhone XSMax、iPhone XRの内、XRは翌月の10月に発売日がずれ込んだので、複数モデルが発表された場合、10月発売になるモデルもあるかも知れません。

iPhone11のデザインはどうなる?

iPhone11 発売日 予約

こちらは海外のTwitterで公開されたiPhone11のレンダリング画像。

背面のガラスパネルは透明なガラスからすりガラスにチェンジされる模様。

iPhone11 発売日

見た感じ、エッジは滑らかな感じになってます。

カメラの出っ張りもこれまでのモデルと比較してもかなり低くなっています。

カメラユニットは四角く、縦一列に並んでいたレンズはトライアングル型になってます。

賛否両論ありそうですが、エッジの無いこの様なデザインなら個人的にありかなぁと思います。

iPhone11のダミー紹介動画

私もチェックしているYouTubeチャンネル『Unbox Therapy』にもCADで作成されたiPhone11のダミーを紹介していますので、こちらもチェックしてみて下さい。

ただ、こちらの動画は当たり前ですが、すべて英語なので「ちょっと何言ってるか分かんないです」という方の為に要約すると

  • フロントカメラのレンズが大型化している
  • Face IDが強化されるのでは
  • ミュートスイッチや電源ボタンにも変更点が見られる

といった事を言っています。

左側面に設置されているミュートスイッチは、レバーをスライドさせることでミュートの切り替えが可能になる様です。

サイズはどうなる?

海外の有名リークサイトOnLeaksによると、iPhone11シリーズのサイズですが

機種モデル 高さ×幅×厚さ
iPhone11 143.9×71.4×7.8~9㎜
iPhone11R 150.9×76.1×7.8~8.5㎜
iPhone11Max 157.6×77.5×8.1~9.3㎜

の様になる様です。

3モデルとも現行モデルから大きな変化はないので、使いやす使いやすさの点も心配なさそうです。

iPhone11のカラーは?

恐らくカラーバリエーションが豊富と思われるのが、iPhone11R、現行モデルのiPhoneXRはブルー・イエロー・コーラル・レッド・ホワイト・ブラックの6色展開です。

海外のSNSの予想では、コーラルとブルーの変わりにグリーンとラベンダーが追加されるのでは?といった投稿がありました。

iPhone11のディスプレイについて

こちらは海外の著名リーカーが公開したiPhone11のディスプレイ画像。

iPhone11 ディスプレイ

 

iPhone11は、昨年同様恐らく3モデルが発売されると予想されていて、仮にiPhone11以外の2モデルをiPhone11R、iPhone11Maxと呼びましょう。

iPhone11 5.8インチ
有機ELディスプレイ
iPhone11R 6.1インチ
液晶ディスプレイ
iPhone11Max 6.5インチ
有機ELディスプレイ

と画面サイズや表示方式が異なる3機種になる様です。

ディスプレイ周りのベゼルが大分狭くなって、ノッチも小型化されればいう事なしですね。

3D Touchは廃止?

またiPhone11ではプレスの強さを段階的に検知した3D Touchが廃止され、iPhone XRで採用されたHaptic Touchが搭載されるみたい。

Haptic Touchは3D Touchと違い、ホーム画面からアプリのショートカットへのアクセスや、LINEのトークで既読を付けずに読む事が出来ません。

しかし、ロック画面から懐中電灯やカメラを起動することが出来ます。また、文字入力中にカーソルを移動することも可能です。

iPhone11のカメラ機能

iPhone11のカメラ機能に関しては2016年に発売されたiPhone7以来、大きく様変わりする様です。

iPhone11 カメラ

iPhone11とiPhone11 Maxは、これまでの画像でも確認したと思いますが、メインカメラには3つのレンズを使ったトリプルカメラが搭載されるのは間違いないみたい。

これまでの広角+望遠に超広角レンズが追加され、広い画角で迫力ある写真・動画の撮影が期待出来ます。

フロントカメラは、現行モデルが700万画素だったのに対して、1200万画素と大幅にアップ。

画質向上は間違いないので、セルフ撮影やFacetimeを良く利用する方にとっては嬉しい進化ですね。

iPhone11のスペック予想

プロセッサ

プロセッサに関しては、最新のA13 Bionicプロセッサが搭載される可能性が高いです。

マルチコア性能とGPU性能がアップすることにより、消費電力が最大50%も向上、処理性能も大幅に向上すると見込まれます。

RAM容量とストレージ容量

RAM容量は、現行モデルから変更はなく4GBのままと予想されています。

ただし、iPhoneXRのみ3GBだったので、iPhone11Rでは4GBに増量される見込みです。

ストレージ容量については、現行モデルが64GB/256GB/512GBとなっています。

過去のiPhoneシリーズでは、2年毎に最小ストレージ容量が増量している傾向がある為、もしかするとiPhone11では、128GB/256GB/512GBとなる可能性もあります。

バッテリー

バッテリー容量に関しては、iPhone11が20~25%、iPhone11 Maxが10~15%程度アップするのではと予想されています。

これは、後述するワイヤレスバッテリーシェアに対応する為と思われ、この予想が当たれば、iPhone11は3200mAh、iPhone11 Maxが3500mAh程になるのではと言われています。

iPhone11に加わる新機能予想

昨年はマイナーチェンジだったiPhoneシリーズ、iPhone11ではどの様な新機能が搭載されるのでしょうか。

ワイヤレス充電が高速化

iPhone11 ワイヤレス充電

既にiPhone8とiPhoneXではワイヤレス充電を導入していますが、iPhone11シリーズではワイヤレス充電が7.5Wから15Wと高速充電に対応できるみたいです。

また、『HUAWEI P30 Pro』や『Samsung Galaxy S10』などAndroidスマートフォンで取り入れられていたバッテリーシェアの機能も追加されるのではと言われています。

背面にQi対応のスマートフォンやスマートウォッチ、イヤホンを載せるだけで充電が出来るんだそうです。

5G対応になる?

iPhone11は、2020年に商用サービスの開始が予定されている通信規格5Gに対応するのではないかと言われています。

5Gとは

5Gは第5世代移動通信システムの略称で、現行の4GやLTEの数十倍の通信速度になるとされています。

動画や高解像度の画像の読み込みなど、通信量が多い情報に対して、より高速に読み込めるようになるんだそうです。

ただ、前述した様に本格的なサービス開始が2020年からなので、5G対応になるにはiPhone11以降のシリーズになる可能性もあります。

Wi-Fi6対応になる?

Wi-Fi6とは無線の電波が混雑し、低速度になりやすい環境でも高速で通信できるのが特徴です。

2.4GHz、5GHz帯の両方をサポート、通信状況等によって出力や待機時間をコントロールし、消費電力を抑え、結果、電池持ちの改善が期待出来ます。

ただ、もしかするとこちらは現時点でMacがWi-Fi6に対応していない為、iPhoneに取り入れるのは来年以降になる可能性が高いかも知れません。

iPhone11の価格予想

2018年に発売されたiPhoneXS、iPhoneXS Max、iPhone XRの価格は

iPhone XS iPhone XS Max iPhone XR
64GB 85,536円 94,608円 66,096円
128GB 69,984円
256GB 98,496円 107,568円 77,760円
512GB 102,384円 111,456円

と表の様になっています。

iPhone11はトリプルカメラの搭載や最小ストレージ容量の増加に伴い、価格は上昇するのではないかと予想されます。

iPhone11Rは約80,000~100,000程度

iPhone11は約100,000~150,000程度

iPhone11Maxは約120,000~170,000程度

といった価格になるのではないかと予想されます。

これだけ高価な事が予想されるiPhone11シリーズ。正直、高過ぎて購入は先送りかな?と思う方も多いかもしれません。

そこで、注目したいのが、iPhone11シリーズが発売される事により、現行モデルの値引き。

恐らく現行モデルは、高確率で値引きが行われます。

そこで、お得に機種変更をする方法が存在するとしたら、活用したいですよね。

iPhoneの機種変更はオンラインショップが断然お得

少しでも安く、時間もかからずに機種変更を出来るとしたら魅力的ですよね。

そんなドコモユーザーの望みを叶えてくれるのが、ドコモのオンラインショップです。

何とスマホやパソコン、タブレットからインターネット上で機種変更/新規契約/他社からの乗り換え(MNP)アクセサリー/オプション購入などが出来ちゃうんです!

>>ドコモオンラインショップはこちら

ドコモオンラインショップ

ドコモショップや家電量販店との大きな違いは

  1. 頭金・事務手数料が一切かからない
  2. 24時間全国どこからでも待ち時間なしで手続き可能

という点でしょう。

本来、ドコモショップなどでスマホの機種変更などをすると、必ず頭金(5,000円~10,000円)事務手数料(2,000円~3,000円)がかかります。

ドコモオンラインショップ 頭金

何とこれら頭金や事務手数料は、店舗の販売手数料なので、端末代金が安くなる訳ではありません。

しかし、ドコモオンラインショップなら頭金と事務手数料が無料!

金額にして、7,000~10,000もお店で手続するより安くなるんです。

ドコモオンラインショップ メリット

それにオンラインショップのメリットは何といっても、24時間いつでも手続きが出来ること。

ドコモショップや家電量販店に行きたくても、仕事が忙しくて中々行けない人も安心。

それにいざ、お店に行っても土日の混雑時は2~3時間待たされることも…。

けどドコモオンラインショップなら待ち時間いらず、操作も簡単で15分ほどで手続が完了しちゃうんです。

ドコモオンラインショップ メリット

端末の受け取り場所も「自宅」「ドコモショップ」から選択可能。

ドコモショップへ行く暇がない人は自宅、スマホの設定や操作が不安な人はドコモショップ、と状況に合わせて受取場所を変更する事ができるんです。

ドコモショップ受け取りなら、面倒な初期設定やプラン変更を窓口で相談出来ますし、頭金/事務手数料は無料です。

詳しく知りたい方は下の漫画をご覧ください。

ドコモオンラインショップ メリット

引用:ドコモオンラインショップ

ドコモオンラインショップのメリット

  • 頭金・事務手数料が0円
  • 24時間365日手続き可能
  • 待ち時間なし15分で手続き完了
  • 「自宅」「ドコモショップ」など受け取り先を選べる
  • 2,500円以上の購入で送料無料
  • dカード特約店なのでポイント2倍

ドコモオンラインショップのデメリット

  • 実際の機種に触れる事が出来ない
  • 機種変更の場合、商品到着に2~3日かかる
  • 新規/MNPの場合、商品到着に10日程かかる

といったメリット・デメリットがありますが、圧倒的にメリットの方が多いですね。

今後、機種変更/乗り換え/新規契約をお考えの方は、ドコモオンラインショップを使わない理由がないんじゃないかってぐらいお得ですよ♪

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。